コカ・コーラが特許を取らない理由とは?

コカ・コーラが特許を取らない理由をご存知ですか?
1886年の発売以降、炭酸ジュースの代名詞のごとく君臨するコカ・コーラ。
コーラといえばコカ・コーラ社のもの以外にもペプシをはじめたくさんの炭酸飲料が発売されています。
このコカ・コーラは実は特許をとっていません。
特許を取得すれば一定期間は類似商品を勝手に製造・販売することはできません。
なのにコカ・コーラにいたっては特許を取得していません。

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極秘のレシピを守り続けるため

コカ・コーラが特許を出願しない理由は、味を長く守り続けるためなのです。
特許取得は権利を有する代わりに、その内容を事細かく公開することになります。
そうすれば知らないところでマネされたり、特許期間が切れたらほぼ同じ製品を作ることができてしまうのです。
100年以上売れ続けているコカ・コーラ。その戦略は間違っていなかったように思えます。
今でも一部の関係者しか完全なる成分を知らないようです。

コーラは骨を溶かすは嘘

コーラつながりの噂といえば、飲みすぎると歯や骨を溶かすという噂。
都市伝説のように語り継がれていますが、実際のところは嘘です。
コーラを飲みすぎても歯や骨が溶けることはありません。
骨の主成分であるリン酸カルシウムに対し、コーラが含む酸に直接骨を漬けつづければカルシウムやマグネシウムが溶け出してしまう「脱灰現象」が起きます。
しかし、骨に直接コーラをかけるなんてことは通常ありません。歯については飲む時に触れますが、通常は唾液によって中和されるので影響はありません。むしろ歯については砂糖による虫歯の方が心配ですね。

ちなみにコーラの中にメントスを入れて噴水のようにして遊ぶ「メントスガイザー」という現象の動画をよくみかけますが、あれは炭酸が急激に気化することで炭酸の泡が噴き上がるというもの。

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