歯科検診で聞く虫歯の進行度”C”の基準とは

歯科検診で歯医者さんが歯を見ながらつぶやいている「C1」「C3」とか、はたしてどのような意味合いかご存知でしょうか?
これは虫歯の進行具合を示す数値で5段階で評価されています。

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虫歯の進行具合

C0虫歯になりかけの状態。表面に白濁や着色のみ。
C1表面のみの虫歯で痛みは感じない。歯の表層であるエナメル質が溶け始めて虫歯になり始めている状態。
C2エナメル質の下の象牙質まで虫歯が到達している状態。甘いものや冷たい温かいといったものが当たると刺激を感じる状態。削って詰め物をする治療が必要になる。
C3虫歯が神経にまで到達しており、炎症が起きている状態。歯の痛みは最も感じる段階。歯を削り神経を取り除く必要が場合によって生じます。
C4歯の神経が死んで腐っている状態。最悪抜歯が必要。バイキンが歯の先から体内を犯す可能性もあるので早期治療が必要。

歯の種類

人の歯は一生で2段階に別れて生えてきます。乳歯は生後6ヶ月から3歳頃に生え、永久歯は6歳頃から生えはじめ、12歳頃までに生えそろうケースが多いようです。

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