目次
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)アプリ
iPhone、iPad用の日本で代表的なSNSのメーカーが提供する標準アプリです。
リアルタイムな口コミや情報収集、ネット上での交流として欠かせないSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。
TwiterやFacebookをはじめとしたiPhoneやiPadで使えるSNSアプリです。
Twitter (ツイッター)
Twitter (ツイッター)
カテゴリ: ニュース
現在の価格: 無料
Twitter(ツイッター)は、アメリカのTwitter, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス。「ツイート」と呼ばれる半角280文字以内のメッセージや画像、動画、URLを投稿できる。
LINE (ライン)
LINE (ライン)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
LINEは無料電話、メッセージ、動画、画像、といった連絡を取り合えるメッセンジャーアプリの代表格。
Facebook (フェイスブック)
Facebook (フェイスブック)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
2004年にアメリカの大学生が開発したSNS。月間アクティブユーザー数が20億人を超える世界的SNS。実名登録が基本で「いいね」の流行を生み出した。
Instagram (インスタグラム)
Instagram (インスタグラム)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
インスタグラムは通称インスタで親しまれ、写真の共有アプリとして、インスタ映えなる流行を作り出し、SNS映えする商品開発に企業が躍起になるほどの影響力を与えた。
日本では2000万人以上が利用しているアプリ。
Google+ (グーグルプラス)
Google+ (グーグルプラス)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
Google+は検索最大手のグーグルが提供するSNS。2011年6月よりサービスが開始されている。TwitterやFacebook等を研究し、共有範囲を細かく柔軟に設定できるのが強み。
mixi (ミクシィ)
mixi (ミクシィ)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
mixiは汎用SNSでは国内最古参となる日本発のSNS。初期は完全招待制であったが、現在は誰でも自由に登録ができる。
一時期は国内SNSのシェアトップを誇っていたが、mixi疲れや出会い系といった悪い部分が目立つようになり、衰退をとげる。
LinkedIn (リンクドイン)
LinkedIn (リンクドイン)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
LinkedInは登録者5億人を誇る、世界最大級のビジネス特化型SNS。マイクロソフトの傘下となり運営がされている。
海外とのビジネス展開をされているのであればオススメ。
WeChat (ウィーチャット)
WeChat (ウィーチャット)
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
現在の価格: 無料
WeChatは中国版LINEといった位置づけ。「微信」と書かれる。中国国内でのメッセージのやり取り、中国人相手にメッセージや電話をするような機会があるのならオススメできる。
日本から出ない、中国人とのやりとりがないのであれば、使うことはほとんどないと思われる。