Classic Editorとは
プラグイン名 | Classic Editor |
作者 | WordPress Contributors |
ダウンロードURL | https://ja.wordpress.org/plugins/classic-editor/ |
日本語対応 | 対応 |
WordPress(ワードプレス)プラグイン『Classic Editor』はWordPress5.0でリリースされたグーテンベルク(Gutenberg)エディタを、従来のクラシックエディターに戻してくれるプラグインです。
編集は4.xの方式が良いという方や、WordPressテーマによってはグーテンベルクエディタに対応しておらず編集ができないといった症状の時に有効です。
Classic Editor インストール
WordPress管理画面の「プラグイン」メニューから「新規追加」をクリック。
検索窓に「Classic Editor」と入力して検索します。
このプラグインをインストール後、有効化してください。
Classic Editor 使い方
有効化したら設定を行います。
管理画面メニューの[設定]-[投稿設定]を選択。
「すべてのユーザーのデフォルトエディター」という項目で、バージョン4以前のクラシックエディターに変更したい場合は「旧エディター」を選択。
バージョン5以降の「グーテンベルクエディタ」に戻したい場合は「ブロックエディター」を選択します。
さらにユーザーにエディターの切り替えを許可するかしないかを選択することも可能です。